昭和28年(1953)発売　ST管真空管ラジオ　大きな真空管で真空管の存在と曲線美、ヒーターの暖かみで今なお根強い人気があります。
推薦品
パネルの割れ欠け、ヒビはありません、透明度は良好。大変良く鳴っています。
68年の経年変化により完璧なものではありませんので予めご承知の上ご購入して下さい。
長年使用され調子が悪くなればご連絡下さい。
（改造によるものは駄目）
不良気味の基本配線取替、コンデンサや抵抗、バリコン糸、豆球、ヒューズなど交換済で性能が向上してます。
飾らないオーソドックスなデザインだが指針の窓を大きな真鍮製金属板で覆い指針道を隠している細工は真空管ラジオ愛好家にはたまらない魅力か。昭和レトロムード「見る」ラジオは正にこれ。
当時、茶の間のタンスの上に置いてあって家族がラジオを聞きながら談話をしてご飯を食べていた光景が昨日のように甦ってきます。
市場から日々消えつつあるこの貴重なST管真空管ラジオをこの機会に手にお入れ下さい。
木箱の高低音域と共鳴の奥深い音は聞いた人しか分かりません。
スマホの音楽をこれで聞くと低音域がこんなにあるのかと驚きます。
無線で操作するためのBluetooth本体と変換トランスと各種接続コードをセットにして発送します。
初心者の方でも図解接続説明書を見て直ぐに繋いでもらえます。
スマホの軽い音がびっくりするほどの重圧感で聞こえます。
レトロレコードプレーヤーに繋いだりCDプレーヤーに繋いだり楽しみ方はたくさんあります。
一般に昭和レトロ真空管ラジオは外観も大事ですが配線被覆の剥れ触ればポロポロ剥がれる配線材やコンデンサ等腐食老朽化によるショート等がありますから外観が綺麗でも見られないシャーシ裏の腐食劣化部品が交換済みかどうかが問題で特に留意してから購入しましょう。
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現物はこちらに有り。振込後連絡なし。
兵庫県から送料着払いで発送
横幅 50 高さ 28 奥行き 20cm
ゆうパック　　120サイズ
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